What's GEKI×CINE?

生の舞台の感動を映像化し、より多くの人に見てほしい、長く残したい。そんな思いが生んだ新しいエンターテインメントスタイル「ゲキ×シネ」。十数台ものカメラワークを駆使し、舞台上のあらゆる瞬間をおさめることに成功、舞台の迫力や臨場感に加え、俳優の細やかな目線や仕草、汗や涙のクローズアップなど、ゲキ×シネならではの魅力も満載です。そんなゲキ×シネが、毎月1回映画館で楽しめる《ゲキ×シネTIME》。上映する作品は、劇団☆新感線の話題作14本!日本オリジナルの王道エンターテインメントと称される傑作群を、この機会にぜひ映画館で体感してください!

What's 劇団☆新感線?

1980年に大阪芸術大学舞台芸術学科の四回生を中心に旗揚げ。2015年に結成35周年を迎えた。初期はつかこうへいの芝居のコピー、後にオリジナル路線に変更し、笑い、ロツク、活劇がふんだんに詰まったエンターテインメントを極めていき、その独特の個性は“新感線イズム”として確立、「劇団☆新感線」はエンターテインメントの中のジャンルの一つとして語られるようになった。俳優が出演したい劇団として定評があり、毎作における豪華な客演の俳優陣も見所のひとつ。

GEKI×CINE 月1回《劇団☆新感線》を映画館で上映!

この村にあるたった一軒の映画館『松竹座』では、通常「二十四の瞳」を上映しています。(上映時間:9:00~17:00)
さらに今年は特別上映として、月1回ゲキ×シネ作品を楽しめる『ゲキ×シネTIME』を開催!〈劇団☆新感線〉の話題作を1年間で13作品上映します!

★ 毎月第3金曜日~連続4日間 11:50上映開始 ※8月24〜30日(ナイトタイム)は例外。
★ タイムスケジュール  Ⅰ) 9:00~11:40 映画「二十四の瞳」
Ⅱ)11:50~ ゲキ×シネTIME ※「二十四の瞳」は教室にて上映
Ⅲ)ゲキ×シネ終映後〜 映画「二十四の瞳」
★入村料のみで映画が鑑賞いただけます。

新感線の代表作である『髑髏城の七人』を、看板役者・古田新太を主演に据え一切の無駄がない骨太で重厚な作風に仕上げた。往年の黒沢時代劇のような濃密な世界観で、多くの観客を唸らせた。

天草四郎と島原の乱の史実をモチーフに、大胆な創造力で普遍的なテーマにで昇華した物語を、“神の歌”のような魂のこもった音楽が壮大なスケ-ルで展開。カテゴリを超えて絶大な支持を得た、ロック・ミュージカル!

マクベス夫妻を内野聖陽と松たか子が演じ、80年代を生きたメタルバンドとマッドマックス的近未来が交錯するという斬新な構成でエンターテイメント性の高い作品に生まれ変わった、鋼鉄のロック・スペクタクル!

天下の大泥棒・石川五右衛門に古田新太、妖艶な女盗賊に松雪泰子、孤高の王子に森山未來、五右衛門を追う忠義の侍に江口洋介、そして全ての謎を背負う大王に北大路欣也。豪華キャストが敵味方入り乱れて闘う、痛快冒険音楽劇!

舞台は中世ヨーロッパ。五右衛門は女海賊アンヌの用心棒だったが、アンヌが小国の王家継承者だと判明し、期せずしてニ人は対立することに…!工ンターティンメントを愛する人々が熱狂した、これぞ娯楽超大作!アンヌの七変化も見所!

誰もが狙うはジバングに隠された空海の秘宝…。五右衛門相手にくせ者たちが大集合し、お宝をめぐって繰り広げる大騒動!豪華出演陣が歌って踊って笑わせる、これぞザッツ新感線!工ンターテインメントの王道です。

伝説の武将・平将門の一生をモチーフにし、理想に燃えた若武者を愛し、魂を分け合う同志としてともに闘ったひとりの女性の生きざまを描いた、壮大な歴史ファンタジー。こんな「天海祐希」が見たかった!と多くの観客を感涙させた。

ぞくぞくするほどの男の色気を感じさせた市川染五郎と、《阿修羅》に転生する際壮絶な美しさを解き放った天海祐希。まるで歌舞伎のような様式美とエンターテインメントの真髄が掛合わさった唯一無ニの本作は、多くの観客を魅了した。

「リチャード三世」をモチーフに描かれた、嘘と裏切りを重ねて王になる男の栄光と破滅の物語。舞台上に幻想的な滝を出現させ朧の森を具現化するなど、想像を超えたスケールで見る者を圧倒した完成度の高い傑作!

ギリシャ悲劇「オイディプス王」をベースに国家間の争いに巻き込まれた男と女の暗殺者が織りなす悲恋の物語が繰り広げら れる。作・中島かずきが「このラストが書きたかった」という願いが結実したシーンは、観客の心を強く揺さぶった。

寂れた宿場町を舞台に、宮藤官九郎らしい笑いと毒を盛り込みながらも、アウトローとして生きるしかない人間たちのたくましさと悲しさを描ききった超一級のエンターテインメント!ラスト、古田新太と堤真一の一騎打ちは見逃せない。

デュマ作「モンテ・クリスト伯」をモチーフに、陰謀渦巻く架空の古代国家を舞台に繰り広げられる、人間の業を深くえぐり出す壮大な復讐譚。終わることのない復讐をめぐる人間ドラマを、繊細かつダイナミックに大舞台に立ち上げた。

古田主演、シンプル&ソリッドな『アカドクロ』に対し、歌舞伎役者・市川染五郎主演の『アオドクロ』は、ファット&ゴージャス。歌や踊りを交えたド派手な舞台はまさに新感線エンターテインメントの集大成!「アカドクロ」と見比べるのもオススメだ。

二十四の瞳映画村

二十四の瞳映画村
香川県小豆郡小豆島町田浦
TEL 0879-82-2455 FAX 0879-82-1824
AM9:00~PM5:00 (11月AM8:30~PM5:00)