2023.06.29
【第21回 二十四の瞳岬文壇エッセー】募集のお知らせ
2023.06.26
【壺井栄文学館通信】
2023.06.24
Gallery KUROgO企画展 影絵芝居「福田うみやまこばなし」3年間の記録 〜今を生きる私たちと土地の記憶をつなぐ影の営み~
2023.06.23
【壺井栄文学館通信】
2023.06.11
\ 「二十四の瞳」紙芝居上演!! /
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2023.06.29
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【第21回 二十四の瞳岬文壇エッセー】募集のお知らせ
壺井栄の偉業を後世につなぎ、文学の発展を願い、テーマに沿ったエッセーを募集しております。今回の募集テーマは、「家族」 「勇気」 「忘れ物」上記のテーマから一つを選び、一人一編のみ、自作で未発表のものに限ります。A4判400字詰め原稿用紙3枚半から4枚まで厳守。日本語で縦書きとなります。募集期間は、2023年8月1日(火)~11月30日(木) (当日消印有効)です。その他の詳細は、二十四の瞳岬
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2023.06.26
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【壺井栄文学館通信】
現在、朝の連続テレビ小説で高知県出身の植物学者・牧野富太郎のお話が放送されていますね。壺井栄文学館では、栄が座右の書として生涯大切にしていた牧野富太郎著『牧野日本植物図鑑』を展示しています。栄が「だた1冊だけ手もとに置くことが許されるとしたら何を選ぶか」に答えたのは『牧野日本植物図鑑』でした。以前から展示をしていましたが、テレビの効果があってか来館されたお客様が足を止めて見学してくださることが増え
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2023.06.24
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Gallery KUROgO企画展 影絵芝居「福田うみやまこばなし」3年間の記録 〜今を生きる私たちと土地の記憶をつなぐ影の営み~
小豆島・二十四の瞳映画村内 Gallery KUROgOにて、2023年7月15日(土)~2023年10月1日(日)まで、川村亘平斎さんの影絵芝居「福田うみやまこばなし」3年間の記録〜今を生きる私たちと土地の記憶をつなぐ影の営み~を開催いたします。インドネシア・バリ島の伝統影絵【ワヤン・クリット】を現代的な文脈で捉え直し、新たな芸能のカタチを模索し続ける影絵師・川村亘平斎が、小豆島・福田を3年に渡
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2023.06.23
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【壺井栄文学館通信】
今日、6月23日は壺井栄の命日です。壺井栄文学館には、壺井繁治・栄夫婦が自宅で実際に使用していた応接セットを展示しています。毎年、命日には応接セットの机の真ん中に水をはり、壺井栄を偲び花を生けます。栄は植物、特に花を好み、花の名前を題名にした作品を多く書いています。花の名前からお気に入りの作品を見つけてみるのもいいですね。
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2023.06.11
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\ 「二十四の瞳」紙芝居上演!! /
6月17日(土)・18日(日)木造校舎の一年生の教室で、小豆島の観光ボランティアガイドさんによる『二十四の瞳 紙芝居』を上演いたします。映画村ご入場のお客様は自由にご覧いただけますので、お時間になりましたらぜひ教室を覗いてみてください!!紙芝居 『二十四の瞳』日程:6月17日(土)・18日(日)時間:①10:00 ②10:30 ③11:00場所:木造校舎1年生の教室※紙芝居は、都合により中
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2023.06.03
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ゲキ×シネRepeat瀬戸内小豆島 【五右衛門ロック】
劇団☆新感線と二十四の瞳映画村とのコラボ企画『ゲキ×シネRepeat瀬戸内小豆島』ゲキ×シネ15作品の中からセレクトした作品を上映いたします。新感線の中でも驚異の動員数を誇った「五右衛門シリーズ」その第一弾となる「五右衛門ロック」!!天下一の大泥棒 石川五右衛門 只今参上!!盗んでやるよ!てめえらのたまりにたまったさもしい欲を!!迫力のロック音楽にのせて、歌あり踊りあり笑いも涙もてんこもり! キャ
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2023.06.01
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【6月 渡し舟運航日のお知らせ】
二十四の瞳画村とオリーブ・ナビ桟橋(オリーブビーチ)を結ぶ渡し舟車だと30分かかる道のりも、渡し舟ならわずか10分と早くて便利!!キラキラ光る穏やかな瀬戸内の青い海、岬の分教場へ向かう大石先生の気分を味わいつつ、海上散歩をお楽しみいだたけます。※6月は、毎週水曜日・木曜日が運休となります。※天候等の諸事情により欠航となる場合もあります。ご了承くださいませ。<運航時間>9:30~16:
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